3大うま味の相乗効果で、料理の味が引き立つ！

一般のつゆは、かつお節とこんぶが主流です。12ヶ月の食卓 つゆの素は、干ししいたけを加えることで、3大うま味成分であるイノシン酸、グルタミン酸、グアニル酸を揃えています。このうま味成分が、相乗効果を生み、食材の持ち味を引き立て、料理がおいしくなるのです。​

作り方もひと手間を加えています。
3種類の素材を活かす「3種の合わせ黄金だし製法」

まず、じっくりと低温抽出した干ししいたけのだしに、かつおだしを加え、合わせだしを作ります。
そこへ別釜で炊いたこんぶだしを合わせることで、うま味と香り豊かな黄金だしが出来上がります。